確かに憲法前文が雄渾な文章を以て謳っている通り、現代国際政治の現実を直視するならば、集団的自衛権を憲法の条文が明記しなければならない時代に至ったと言える。
 だから、改憲は現実的に必要なのであって、更に踏み込んで訴えたいことは、日本が集団的自衛権を世界における正義と秩序を守る容で行使し得べく、その担保が用意されなければならぬことだ。
 現実にロシア・中国・北朝鮮がわが国にとって仮想敵国となるのであって、斯かる専制国家群に対抗して、わが国が世界における正義と秩序を守りながら集団的自衛権を行使する為には、専制国家群に圧迫される台湾・韓国と密な軍事的連携を執ることができるよう、米合衆国を軸に日韓台3国が核弾頭と弾道ミサイルをシェアすべきだ。
 世界における正義と秩序を守りながら集団的自衛権を行使すべく、米合衆国が日韓台3国に核弾頭と弾道ミサイルを供与し、アメリカを軸とした日韓台3国を合せた4ヶ国の首脳総てが合意した時、専制国家群に抗うべく核弾頭と弾道ミサイルの使用が認められねばならない。